対象:スタッフを1〜5名雇っている個人事業主・小規模店舗オーナー / メインキーワード:労務 アウトソーシング 費用 比較 個人事業主
📋 目次
- 月末の夜、まだ「給与計算」と格闘していませんか?
- 「自分でやればタダ」は本当か?静かに積み上がるコスト
- Remoba労務とは何か?サービスの全体像
- 料金について(非公開・個別見積もり)
- 競合サービスとの比較:Remoba vs jinjer vs SmartHR vs freee
- Remoba労務のメリット6点
- Remoba労務のデメリット・注意点5点
- 向いている人・向いていない人の線引き
- 料金の考え方:「いくら?」より「何と比べるか」
- 申し込みから開始までの5ステップ
- 業種別:特に刺さる3つのケース
- よくある質問 10問
- まとめ:今日やること1つ
閉店後の22時。スタッフが帰り、店内が静まり返ったその時間帯に、あなたはPCの前でタイムカードの集計を始める。「今月は有給が1日足りない」「社会保険の等級変更どうだったっけ」「入社したスタッフの雇用保険手続き、ハローワークの書類まだ出してない」。
気づけば0時を回っている。翌朝は開店前に仕入れがある。それでも、「一人でやるしかない」と思いながら画面を閉じる。
これが月に1〜2回だけならまだ耐えられる。しかし実態は違う。月末の給与計算・月初の社保申告・スタッフの入退社があるたびに、この夜が繰り返される。 スタッフが3人いれば、その管理コストは1人のときの単純な3倍ではありません。シフトの複雑さ、各人の有給残日数の管理、雇用形態の違い……組み合わせが増えるほど、ミスのリスクも積み上がっていきます。
この記事では、「労務のアウトソーシング」を検討している個人事業主・小規模店舗オーナーに向けて、Remoba労務というサービスを正直に評価します。 メリットだけでなく、デメリット・向いていない人・料金の考え方まで包み隠さず書きます。
✅ ポイント(この記事の結論を先に)
Remoba労務は「社労士を雇うほどではないが、自分でやるには限界を感じている」スタッフ数人規模の事業主に刺さるサービスです。入退社手続き・給与計算・勤怠管理・社労士との連絡窓口まで一括で引き受けてくれる点が最大の強み。ただし月額費用は社労士顧問料の水準を超える場合があり、スタッフが1〜2名の段階では費用対効果を慎重に見極める必要があります。
※本リンクはアフィリエイトリンクです。料金は公式サイトの最新情報をご確認ください。

労務を自力でやることの「見えないコスト」を整理します。タダに見えて、実はコストが発生し続けています。
| 積み上がっているコスト | 具体的な場面 | 放置した場合のリスク |
|---|---|---|
| 時間コスト | 月末の給与計算・勤怠集計(目安:月8〜20時間) | その時間に接客・仕込み・マーケをやっていれば得られた売上が消える |
| ミスのペナルティ | 雇用保険・社会保険の手続き期限を過ぎた場合 | 追徴金・スタッフへの給付遅延・信頼の毀損 |
| 法改正への対応漏れ | 育児介護休業法・賃金デジタル払い等の改正が続く | 未対応のまま→労基署の指摘リスク |
| 採用担当不在コスト | 労務で手いっぱいで採用・育成に時間を割けない | スタッフ定着率が下がり採用コストが増え続ける |
| 担当属人化リスク | オーナー自身が全て把握しているため万一の場合に誰も対応できない | 入院・急病時に社保・給与が止まる |
「月30時間」の時間コストを、あなたの時給換算で考えてみてください。例えば時給3,000円の感覚で動いている方なら、月30時間は9万円分の労働時間。これが毎月消えていくとすれば、外注コストとの比較は単純な金額だけでは語れません。

Remoba(リモバ)は、オンライン上でビジネスの事務・経理・労務などの業務を請け負うBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスです。その中の「労務」専門プランがRemoba労務です。
特徴的なのは、「専属コンサルタント+オンラインワーカーチーム」の体制で業務を進める点。社会保険労務士(社労士)の監修のもとで設計されたマニュアルに基づき、複数のプロが担当業務を分担します。「一人の担当者に依存しない」仕組みが、個人担当者の退職リスクを減らしているとされています。
Remoba労務がカバーする主な業務
| 業務カテゴリ | 具体的な対応内容 | 発生頻度 |
|---|---|---|
| 入退社手続き | 雇用保険資格取得届・喪失届、社会保険加入手続き、各種書類の作成・提出支援 | スタッフの異動のたび |
| 給与計算 | 月次の給与計算・給与明細作成(クラウド給与ソフトと連携) | 毎月 |
| 勤怠管理 | 勤怠データの集計・確認・修正サポート | 毎月 |
| 社労士との連絡窓口 | 労務上の疑問・トラブル発生時に社労士へエスカレーション | 随時 |
| 年次業務 | 算定基礎届・労働保険料申告・年末調整(給与計算部分) | 年1〜2回 |
| 法改正対応 | 最新の法令改正を踏まえたフローのアップデート | 随時 |
Remoba労務の運営体制
また、業務内容はすべて独自マニュアルとタスク管理ツールで可視化されており、「何がどこまで進んでいるか」をオーナー側から確認しやすい仕組みになっている点も特徴の一つです(公式情報ベース。詳細は公式サイトでご確認ください)。
料金について(要注意:非公開・個別見積もり)
スタッフ数・業務範囲・利用するクラウドソフトの種類などによって個別に見積もりが出される形式です。参考情報として同系統のBPOサービスは月額10〜20万円台の水準が多いとされていますが、Remoba労務の実際の料金は必ず公式サイトで直接確認してください。本記事では架空の数字を掲載しません。
料金の確認・相談窓口はこちら:
※本リンクはアフィリエイトリンクです。無料相談・資料請求が可能です。

「労務をどうにかしたい」と思ったとき、選択肢は大きく2種類あります。
- A:クラウド労務ソフト(SmartHR・freee人事労務・jinjer労務など)→ 自分でソフトを使って効率化する
- B:労務アウトソーシング(Remoba労務など)→ 作業ごとプロに丸投げする
これは「同じカテゴリのサービス」ではなく、アプローチが根本的に異なることに注意してください。どちらが正解かは、あなたの状況次第です。
| 比較軸 | Remoba労務 (BPO) | jinjer労務 | SmartHR | freee人事労務 |
|---|---|---|---|---|
| サービス形態 | BPO(作業代行) | SaaS | SaaS | SaaS |
| 自分でやる作業量 | 少ない(窓口対応のみ) | 多い | 多い | 多い |
| 料金帯の目安 | 個別見積もり(要確認) | 月300円〜/人(目安) | 従業員数で変動 | 月400円〜/人(目安) |
| 労務知識が不要か | ほぼ不要 | 基礎知識が必要 | 基礎知識が必要 | 基礎知識が必要 |
| 社労士サポート | 監修・連携あり | なし(別途契約) | なし(別途契約) | なし(別途契約) |
| 法改正への対応 | サービス側が対応 | 自分で設定変更 | 自分で設定変更 | 自分で設定変更 |
| 向いている規模感 | 労務専任担当がいない事業者 | 自分で覚える意欲がある | 50名超〜中規模 | freee会計と連携 |
3秒チートシート:
- 「とにかく労務を手放したい・自分でやりたくない」→ Remoba労務(アウトソーシング)
- 「コストを抑えて自力で効率化したい・会計と一元管理したい」→ freee人事労務
- 「50名以上で人事データも管理したい」→ SmartHR
- 「給与・勤怠・タレントマネジメントをパッケージで使いたい」→ jinjer労務
メリット① 労務の「丸投げ」ができる
最大のメリットはここです。クラウドソフトは「便利な道具」であって、使いこなすのは自分自身です。一方、Remoba労務は「作業そのもの」を引き受けます。給与計算・入退社手続き・社保申告など、毎月発生する作業の大半をRemoba側が対応するため、オーナーがやることは「情報を共有する」「窓口担当者と確認する」程度に圧縮されます。
メリット② 担当者が辞めても止まらない体制
もし社内に労務担当者を採用した場合、その人が退職したとたんに業務が止まります。個人事業主・小規模店舗では特にこのリスクが大きい。Remoba労務はチーム体制で業務を担うため、特定の1人に依存する状況を回避しやすい設計です。
メリット③ 社労士監修のフローが使える
社会保険労務士に個別顧問契約を結ぶと、それだけで月数万円のコストが発生するのが一般的です。Remoba労務では、社労士監修のフローとノウハウをサービスの中で活用できる形になっています(ただしRemoba労務自体が社労士事務所ではないため、法的な代理権限の範囲は公式で確認が必要です)。
メリット④ クラウドサービスとの組み合わせで業務が可視化される
Remoba労務はfreee・弥生・MoneyForwardなどのクラウド給与ソフトと組み合わせて使うケースが多く、タスク管理ツールでどの業務がどこまで進んでいるかを確認しやすい状態を作ります。「何をやってもらったか分からない」という不透明さが少ない点は、外注先を選ぶ上で重要なポイントです。
メリット⑤ 法改正への対応がサービス側の責任になる
労働基準法・育児介護休業法・社会保険制度は頻繁に改正されます。クラウドソフトはソフトがアップデートされても「どう使い方を変えるか」はオーナーが考える必要があります。Remoba労務では、フロー自体をRemoba側がアップデートするため、法改正への対応が「自分の勉強次第」ではなくなる点はメリットです。
メリット⑥ 採用コスト・育成コストとの比較で成立する場面がある
労務担当を1名正規採用すると、給与・社保・採用費・育成費を含めた年間コストは相当な水準になります。スタッフ3〜5名の段階では「専任担当者を雇うほどではない」という事業者も多い。その中間の選択肢として、Remoba労務のようなアウトソーシングが検討対象に入ります。
✅ ポイント
Remoba労務の価値は「ソフトを使いこなす自信がない」「作業時間そのものを消したい」人ほど大きくなります。逆に、すでにクラウドソフトを使いこなせている人にはメリットが薄れます。
※本リンクはアフィリエイトリンクです。
サービスの良い面だけを読んで申し込んだ場合、後からギャップが生じる可能性があります。デメリットを理解した上で「それでも合う」と判断した方だけが使うべきサービスです。
デメリット① 月額コストがクラウドソフトの数十倍になる可能性がある
freee人事労務やジョブカン労務HRであれば、スタッフ5名でも月額数千円〜1〜2万円台が目安です。一方、Remoba労務のような労務BPOサービスは個別見積もりですが、同種のサービス相場感として月額10万円を超えるケースが多いとされています。スタッフが1〜2名の段階では、コスト的にクラウドソフト+社労士スポット相談の方が割安な場合があります。 実際の料金は必ず公式サイトまたは無料相談で確認してください。
デメリット② 労務の「全て」を代行するわけではない(法的代理権限の制限)
Remoba労務はBPOサービスであり、社会保険労務士事務所ではありません。そのため、社労士にしかできない法定業務(各種申請書類の代理提出、労働紛争の代理交渉など)は対応範囲外です。労働トラブル・解雇対応など「法的判断が必要な場面」は、別途弁護士または社労士への相談が必要になります。
デメリット③ 情報共有の負荷がゼロにはならない
「丸投げできる」というのは正確ではなく、「情報をきちんと共有すれば、処理を任せられる」という形が実態に近いです。スタッフの入退社情報・勤怠データ・給与の変更事項などを毎月Remoba側に連携する必要があります。情報共有が遅れたり漏れたりすると、給与計算の精度や手続きのスピードに影響します。
デメリット④ 解約・契約条件は要事前確認
多くのBPOサービスでは、契約期間(例:最低6ヶ月・12ヶ月)や解約時の条件が設定されています。Remoba労務の具体的な解約条件・違約金の有無は、公式サイトまたは無料相談で必ず確認してください。短期での解約を検討している場合は、契約前の確認が特に重要です。
デメリット⑤ スタッフの個人情報を外部と共有することになる
給与計算・社保手続きには、スタッフの氏名・マイナンバー・給与情報・住所などの個人情報が含まれます。外部委託先であるRemobaにこれらの情報を共有することになるため、個人情報の取り扱い方針・データ管理の仕組みについては契約前に必ず確認してください。 特にマイナンバーの取り扱いは法律上の制約があります。
✅ こんな人におすすめ(3つ以上当てはまれば検討価値あり)
- スタッフが3〜10名いて、労務の作業量が毎月10時間以上かかっている
- 入退社・雇用形態の変更が年に複数回ある(美容室・飲食店・整体院など離職率が高い業界)
- 社労士への顧問料を既に払っているか、今後払う可能性がある
- オーナー自身が労務より接客・営業・商品開発に時間を使いたい
- 労務ミスによるペナルティや行政対応のリスクを減らしたい
❌ こんな人には不向き・まだ早い
- スタッフが1〜2名で、労務の作業が月3〜5時間程度に収まっている
- クラウド給与ソフト(freee・弥生等)をすでに使いこなしており大きな手間を感じていない
- 毎月の固定費を極力抑えたいフェーズにある(開業1年未満・売上が安定していない)
- 完全に「自分の手を離す」ことへの不安が大きい(情報共有・確認作業は継続するため)
- 労働トラブル・解雇対応・労使間の交渉が主な悩み(→社労士の直接顧問契約が適切)
Remoba労務の料金は個別見積もりですが、検討の際に使える比較の視点を示しておきます。
| 比較対象 | 概算コスト(目安) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 労務担当者を採用(パート) | 月8〜15万円+社保・採用費 | 退職リスク・育成コスト・引継ぎ問題あり |
| 社労士顧問契約 | 月2〜5万円(規模による) | 法的代理権限あり。日常の作業代行は含まれないことが多い |
| クラウド労務ソフトのみ | 月数千円〜2万円 | 道具の提供のみ。作業は自分でやる必要がある |
| Remoba労務 | 個別見積もり(公式で確認) | 作業代行+社労士連携+チーム体制 |
| クラウドソフト+社労士顧問 | 月3〜7万円(目安) | ハイブリッド型。作業は自分、法的サポートは社労士 |
上記の金額はいずれも参考目安であり、実際のコストはご自身の状況・条件によって大きく変わります。Remoba労務の実際の料金は必ず公式サイトで確認してください。

公式サイトから問い合わせ・資料請求/公式サイト(remoba.biz/hr)から無料相談フォームに入力。業種・スタッフ数・現在の労務の課題を伝えます。
オンライン商談・ヒアリング/担当者とZoom等でオンライン面談。業務範囲の確認・見積もりの算出。このタイミングで疑問点(解約条件・マイナンバー取り扱い等)をすべて確認することを推奨します。
契約・担当者アサイン/契約締結後、専属コンサルタントがアサインされます。利用するクラウドソフトの確認・設定サポートもこの段階で行われます。
業務棚卸し・引き継ぎ/現在の労務フロー・スタッフ情報・過去の申告書類などを整理してRemoba側に引き継ぎます。準備が丁寧であるほど後の運用がスムーズになります。
定常運用スタート/毎月の勤怠データ共有→Remoba側で給与計算・手続き処理→確認・承認→完了というサイクルが定常化します。
ケース①:スタッフ離職率が高い美容室・エステサロン
美容業界はスタッフの入退社が頻繁に発生します。スタイリスト1人の入社手続きに、雇用保険・社保・給与登録・有給管理の設定が発生し、これが年に3〜4回繰り返されるとなると、オーナーの消耗は相当なものです。Remoba労務のように入退社手続きを一括で任せられる体制は、こうした業態に向いています。
ケース②:シフト制のスタッフが複数いる飲食店・カフェ
時給・勤務時間・休日出勤・深夜割増……飲食業のシフト計算は、複雑になればなるほど計算ミスのリスクが高まります。給与明細に誤りがあれば、スタッフとの信頼関係に直結します。Remoba労務で給与計算を外注することで、計算ミスのリスクと確認作業の時間コストを同時に削減できる可能性があります。
ケース③:多店舗展開を始めた整体院・リラクゼーションサロン
1店舗で5名だったスタッフが、2店舗展開で10名になった瞬間、労務の複雑さは単純な2倍ではなくなります。店舗ごとの勤怠管理・拠点別の管理コスト増加。このタイミングでアウトソーシングを検討する事業者は多く、Remoba労務のような「スケーラブルな外注体制」が有効になるフェーズです。
「毎月の労務に何時間かけているか」を、今日の業務終わりに数えてみてください。月10時間を超えているなら、Remoba労務の無料相談に申し込んで見積もりを確認する価値があります。月5時間未満なら、まずクラウドソフトの導入を先に検討する方が合理的です。判断は情報を集めてからで十分です。
📌 この記事のまとめ
- Remoba労務は「労務の作業代行」サービス。クラウドソフトとは根本的に異なり、作業ごと外注する選択。スタッフ3〜10名で毎月10時間以上かかっているなら検討対象。
- デメリットと限界を先に把握すること。月額コストはクラウドソフトより大幅に高く、法的代理は対象外、情報共有の負荷はゼロにならない。1〜2名の段階では費用対効果が出にくい。
- 「向いていない人」に当てはまるなら、freee人事労務+社労士スポット相談や社労士顧問契約を先に検討する方が合理的な場合がある。
※本リンクはアフィリエイトリンクです。料金・対応範囲・解約条件は必ず公式でご確認ください。
本記事の情報は2026年8月現在の公開情報をもとに作成しています。料金・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は必ずRemoba公式サイト(remoba.biz/hr)でご確認ください。本記事はもしもアフィリエイトを通じた広告収入を目的とするプロモーション記事を含みます。